いよいよ、始まり、はじまり

31日朝、運送会社の方が来て、浦安の自宅の勉強部屋の本を箱詰めにして、長崎ウエスレヤン大学の研究室に宛てて発送した。
11時半過ぎには作業が終了。
その足で空港に向かい、午後2時45分過ぎのフライトに飛び乗って午後5時少し前に長崎空港に到着。
この日は、そのまま、大学の懇親会に向かった。
1日は午前9時半より辞令交付。
正式に、長崎ウエスレヤン大学の先生となりました。(^-^)

二日は午前中、パソコンやケーブルTVの設置をやってもらい、家の中もだいぶ落ち着いた。
印象的だったのは、浦安から持ってきた本を出して棚に並べたら、本がとっても喜んでいることが分かったこと。
ニューヨークから戻って、同じように本を出したとき、本たちもニューヨークで体験した冷たく悲しい思いを引き摺っていることを感じて、本当に可哀相に思ったことを思い出した。今回は楽しい生活が待っている予感がした。午後一時から三時までは大学で会議があった。大体、会議の雰囲気で、その組織の実態は分かるものだけど、この大学は良い所だという気がした。自分がこれまで働いてきた組織の中で、一番しっかりしたところという印象があるのはイトーヨーカドーだけど、あそこと匹敵する位に良い組織であるように思った。

6日には入学式。そして、引き続きオリエンテーション。
中旬には、自分の最初の本『人権をひらく-チャールズ・テイラーとの対話』が藤原書店から出版される。学者としての自分の真価が問われる本である。一生懸命に書いたつもりだけど、いざとなると色々な点が気になるもの。しかし、原稿はすでに自分の手を離れている。あとは、天命を待つのみ。(^^;)

11日にはウエスレヤン大学でも授業が始まり、16日には東洋大学大学院で最初の授業がある。たぶん、15日の夜には東京に戻ることになる。結構、慌しい毎日だけど、いつものように楽しく、前進していこうと思う。

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