フィリピンの風

横浜会議を一緒に戦ったなみこさんが、3週間ぶりにフィリピンから日本に帰ってきた。フィリピンには昨年夏、PETA(フィリピン演劇教育協会)主催のサマーワークショップに参加して以来、出掛けていないので、とっても懐かしい。

今にして思うと、2001年12月に横浜で開催された第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議の子ども&若者プログラムのために、PETAのアーニーさんをお呼びしたのが全ての始まりだった。

昨年春から参加しているJNATIP(人身売買禁止ネットワーク)のメンバーの中にも、PETAの演劇ワークショップに参加して以来、子どもの商業的性的搾取問題や人身売買問題に本格的に取り組み始めたという人が少なくないことが最近分かった。

声高に平和とか人権を叫ばなくても、ひとの命の大切さや自分を大事にすること、そして、それらの前提としての平和の大切さを多くの人に伝える手段ってあるんだということを、PETAの活動を通しても学んだ気がする。

春風は萬里を行く、というのが自分のモットーなのだけど、これもPETAの影響かも知れない。

そのPETAのアーニーさんを、この夏、長崎にお呼びしようと計画している。

アサヒ・アート・フェスタの企画の一環として、わたしが提案した「アートを通じて、長崎から核兵器廃絶を訴えよう!」という公開セミナーのファシリテーターをお願いしているのである。

今年は、長崎も被爆60周年。

核のない平和な世界を、子どもたちへ! をスローガンに、自分も本格的に活動してみるつもりである。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中