東奔西走:公共哲学研究会

16日(水)朝に羽田空港から長崎行きの飛行機に乗り、長崎ウエスレヤン大学で16日の講義と17日のゼミをやった。
そのまま、17日の最終便で東京に戻り、翌18日(金)は東京工業大学に出勤。
同日の晩、再度、羽田空港より長崎行きの飛行機に乗った。
19日(土)、長崎ウエスレヤン大学で行われた全国NGO学習会のシンポジウムにパネリストとして参加。
夕方、今後は大阪伊丹空港へ飛び、そこから京都の国立京都国際会館へ移動。
20日(日)より22日(火)まで、3日間の予定で行われた第65回公共哲学京都フォーラム「学びとケアと幸福」に参加するため。
この研究会。
物凄く充実した研究会だった。
22日(火)午後3時に終わったときにはヘトヘト。
そのまま、京都駅に移動して、横浜会議の子ども代表だった子と三年ぶりに会って、一時間ほど近況を話し合う。
元気そうで何よりでした。
そのあと、三宮に移動して、今年のサマーワークショップ in NAGASAKIに来てくれた友だちに会う。娘さんがサマーワークショップに参加してくれた方。
翌23日(水)に大阪伊丹空港から長崎空港に戻った。
大村のアパートの引越し。
この4月から住み始めたばかりだったけど、去るとなると、やはり寂しい気もした。
24日(木)、ゼミを終えて、いつものように最終フライトで東京に戻る。
25日(金)は東京工大へ出勤。
まだ右も左も分からないけど、仕事の内容がとっても自分の気持ちに合うことだけは間違いない。
 
ちなみに写真は、国立京都国際会館の中庭の様子。
やはり、京都は風情がある。
 
そう言えば、12月10日には、この夏のサマーワークショップにファシリテーターとして参加してくれたアーニーさん、そしてDAWNの協力を得て、いよいよ懸案のリサーチワークショップをマニラで実施する。
教育演劇の可能性を試すことになる、このワークショップ。
わたし自身は初めての体験。
それなりの成果が出れば、結果に基づいて、来年の子どもミュージカルを作ろうという話も出ている。
そうなれば、これまでの一般的な現地調査がそうだったように、被対象者から情報をせしめて、研究者だけ得をするという搾取型調査とは違った新しい現地調査のあり方をひらくことも可能になるかも知れない。
というか、そういう型の現地調査をやりたいと思って、この夏からずっと準備を進めてきたのだ。
12月10日は、その本番。
長崎のサマーワークショップと同様に、アーニーさんがファシリテーターを務めてくれるので、結果については全く心配していないが、何と言っても教育演劇の手法を使った、参加型のリサーチワークショップというのは、ホントに初めての体験なので、とってもドキドキする。
大体、成果をどうやって報告するのかっていう辺りからして、まだよく分かっていない。
まぁ、何事も経験です。(^-^)
参加してくれる子ども達に学びと気付きがあり、わたしも楽しい一時を共にできればと思っている。
挑戦の時だ。
 
そう言えば、この夏中、「ひきこもり」状態で書いていた論文。
早稲田大学社会科学研究科のレフェリー付き研究誌である『ソシオサイエンス』に掲載されることが決まった。
昨年に引き続いて、二回目の快挙。(^0^)
マイケル・イグナティエフの最新作を取り上げつつ、現代日本の課題を考えた論文で、自分としてはこれまで書いた論文の中では一番気に入っていた。
研究としても評価されて、とってもハッピー。
 
 
 
 
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