京都:オススメの宿

24日に京都に出掛けた。

関西法理学会が主催する古典読書会・比較ナショナリズム研究会合同合宿で報告をさせたいただくため。わたしの報告は24日午後5時から。

テーマは「イグナティエフとテイラー:ナショナリズムと近代」。4年前、早稲田大学大学院に入学して最初の年に取った憲法の授業で人権問題について報告をさせていただいたとき、先生から「君の研究は、人権という問題を社会哲学的に分析しようとしているもので、その点がユニークだね」というコメントをいただいた記憶がある。要するに、法哲学の作法には従っていないということで、それから4年間勉強してきて、結局、自分の学問上の方法論は歴史学+経済学+社会哲学(社会思想史)という辺りにあることがはっきりしてきた。

格別、自分で意識してきたわけではないけれど、自分の好みにしたがって色々と考えてきたら、そうなったというのが実際のところ。

今回は、そんなわけで、例によって権利主体との自己という観点から見た近代とナショナリズムという視点でお話をさせていただいた。まだ、雑駁なところもかなりあって、どれだけ研究会の活動に貢献できたかは分からないけど、研究会自体はたいへん活発な議論が交わされ、とっても充実したもので、わたしも大いに学ばせてもらった。

その晩、京都に戻って泊まったのがペンション ステーション京都

これが、とっても気さくで楽しい宿だった。

京都駅から歩いて数分。東本願寺の西となりに位置する静かな環境で、海外からのお客さん、家族連れ、ビジネスマンなど、いろいろな人が入り口奥にあるダイニングで寛いでいて、とっても家庭的な雰囲気でした。和室の部屋もとっても綺麗で、気楽で安心できる京都の宿を探している方にはぜひ、オススメ。

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