WEB.2と植物の認知システム

今朝、永井俊哉ドットコム「植物型情報システムの時代」を読んだ。
動物の知覚システムが集権的であるのに対して、植物の知覚システムは分権的、ホリスティックであるという近年の科学的知見を踏まえて、2000年代に始まったWEB.2の特質を捉えた卓説。
昨日のイェーリングのエッセイの中でも書いたけれど、近代西欧社会において理性に比べて低いものと見なされていた感情、人間(動物)よりの低級とされていた植物が、まさに理性の発現の一つである自然科学の発展によって、その構造が明らかにされてきたというのは、実に面白いパラドックスである。
 
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