知のオディッセイ

中村雄二郎『かたちのオディッセイ』を読んだ。

これまで、何度か読もうとして読めなかった本。

 

オディッセイとはOdyssey。ギリシャ時代のホーマー作と言われる大叙事詩のこと。トロイア戦争におけるギリシャ側の大将オデュッセイアが、帰国するまでの冒険旅行の様子を描いた作品。

転じて、長期の冒険旅行とか波乱万丈の旅を表す言葉となった。

三木清は「かたち」ということにこだわって構想力の論理を展開し,中村雄二郎は、「かたち」を現代科学の最先端の知見に基づき汎リズム論を生み出しつつある。

まぁ、壮大な知の構想であり、知の冒険旅行である。

 

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