表現アートによる対話型リサーチワークショップ

昨日は日本平和学会の非暴力分科会で、自分が取り組んできたリサーチ手法の報告をさせてもらった。
リラックスした、温かい雰囲気で、たいへん有意義な時間を持つことが出来た。
 
この分科会の準備を進める中で偶然見つけたのが、表現アート(Expressive arts)という言葉。
「アートセラピー(絵画や造形、粘土、コラージュなど視覚アートを用いるもの)のみではなく、ダンス・ムーブメントセラピー(体の動きによる表現)、
ミュージック・セラピー(音楽やサウンド、声による表現)、
ライティング(詩や韻文など文章による表現)、
ドラマセラピー(演技やパフォーマンスによる表現)など、
様々な芸術媒体での表現を用いる統合的な芸術療法」
小野京子「ナタリー・ロジャーズの表現療法」村山正治編集『ロジャーズ学派の現在』至文堂、2003年)。
まさに、自分が探していたものに邂逅したという感じだった。
 
そして、もう一つ。
分科会に参加した中央大学の学部生の方の発言だったのけど、「調査」とか「教育」という言葉自体が暴力的なイメージを内包しており、そのような暴力性を克服するには、「対話的な」教育、調査が必要なのではないかというコメント。
 
ということで、出来上がったのが表題。
Expressive-arts applied communicative research workshp
の邦訳。
何だか、だいぶ学問らしい名称になってきましたね。(^-^)
 
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