Yu Yu の『ずっと大切だったこと』

自由が丘の雑貨屋さんトゥワイスの共同経営者でもある王由由さんの本
その中で、Yu Yuさんが「世の中には忘れていけない”怒り”もある」と書いている。
義憤。
不正に対する怒り。
そういう”怒り”は忘れてはいけない。
 
ひとは、単純な感情だけではなく、倫理的判断を伴う感情を持つとテイラーは書いている。
自分は、人は一階の欲求と(より高次の)二階の欲求を持つというテイラーの説明には不満だけど、人が単なる刺激-反応マシーンではないというテイラーの人間理解には同意できる。
 
おそらく、人が倫理的感情を持つということは人の心の構造から説明するのではなく、人が生きる世界、社会の構造から説明すべき事柄なのだ。
ハイデガー流に言えば、倫理とは何かではなく、人が倫理的に<ある>とはどういうことなのかこそ問われるべきなのである。
そして、人が倫理的であるということは、一人ひとりの人間が生きる「場」を捨象しては明らかにできない現象の一つであろうと思う。
 
その意味では、人にとって「場」というのは本当に大切。
自分にとって大切な「場」は何だろう?
自分にとって「ずっと大切だったこと」って何だろう?
 
時々、振り返ってみるといいかもね。0(^-^)0
 
 
 
 
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