心、情報、人のつながり

日本平和学会も無事に終了。
身体を巡る理論的な議論にしばらく没頭していたのだけど、いよいよ来週はアジア女性会議。
わたしはアジア女性交流研究フォーラムからいただいた研究助成金で昨年から進めてきた表現アートセラピーを応用したリサーチワークショップの報告をさせてもらうことになっている。
 
今朝、久し振りにカンボジアでのワークショップの様子とかフィリピンでのワークショップの記録を読み返すと、ホントに懐かしい。
 
フィリピンでのリサーチワークショップに参加してくれたのは、DAWNの劇団「あけぼの」の子ども達。
この子ども達の日本公演のお手伝いも今年で2回目。
今年は10月12日に東洋大学で第6回子どもの権利条例東京フォーラムの一環として実施させていただいた。
考えてみると、一人で出来ることって本当に限られているのだけど、いろいろと人たちとのネットワークを通じて思いもかけないことが実現できたりする。
 
2004年5月に日本ユニセフ協会を辞めてから、もう組織人として生きるのは止めようと決心して、今でもその決心は変わらないのだけど(笑)、一人の研究者&活動家として様々なつながりの中で生きていくことは大切だと思っている。
と言うより、ひとは一人では生きられないし、そもそも、勉強or研究という行為自体が一人では出来ない。
今回の日本平和学会でも、池田先生という方とのやり取りがなければ、一人でスポーツ史、身体性、暴力、平和との関係
をここまで学ぶことは出来なかった。
 
日本にトランスパーソナル心理学を紹介した菅靖彦先生とあるワークショップでお話ししたとき、「自分は組織の中では上手く立ち回ることが出来ないのだけど、一人だと信じられないくらいの力で出ることが分り、ある時、組織の中で生きるのは止めにして一人でやっていくことを決心した」と言われていたけど、わたしにもそんなところがある。
フーテンの寅さんに憧れるのも、自分の中に一人旅を好む放浪者の血(^-^)があるからだろうな。
 
そう言えば、博士論文の作成に没頭して、具体的な人権問題からこの一年間くらい離れていたのだけど、最近、また段々と面白そうな話が自分のところに舞い込んでくるようになった。
 
心(意識+無意識)と情報って面白い関係にあるよね。
自分が無意識のうちに本当に何かを求めだすと、その情報が集まってきて、やがて人も集まってくるという流れにあるようだ。
何だか、子どもの権利の世界に近々本格的に復帰するような気もする。
 
まぁ、春風に乗って、気の向くまま、旅を続けていこう。
 
 
 
 
 
 
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