プレイバックで人権ワークショップ

昨日(17日)は北九州でGGP(ジェンダー・地球市民企画)が主催するワークショップでファシリテーターをやらせてもらった。
今年最後のワークショップ。
17日の北九州は雪になるという天気予報で、どうかなぁ、と思っていたのだけど、結局、晴れ時々曇りくらいの感じで、気持ち良い一日を過ごすことが出来た。
 
参加者の多くがCAPプログラムや参加型ワークショップを実践されている人たちだったこともあり、思った以上にスムーズにプログラムは進んで、自分としてもとっても思い出に残る楽しい一日となった。
 
特に午前中はプレイバックを使って「小学時代の楽しかった思い出、悲しかった思い出」を振り返るというワークをやってみたのだけど、単なるグループディスカッションとは違って、もう少し心の深いところにある思い出を共有することができたように思った。
 
午後は「プンとミーチャのものがたり」のビデオを観て、子どもの人身売買をどうしたら日本の子ども達に伝えられるかということをテーマにグループワークをやってみた。
社会的な問題に関心を持ってもらうためには、そういう問題について知り、発言した自分の意見がどこかで「聴き入れられる」、要するに「自分は社会を変えられる」という実感と自信を子ども達が持っていることが大切で、そのためには子どもの参加の権利が実現されていなければならないということが分ったのだけど、今の日本にとっては大きな課題だなぁ、と思った。
 
また、自分の価値をボーイフレンドが自分とのデートに使う予算で測る若い女性について、この女性が持っている「自分は大事」という感覚と、人権が想定する「自分は大事」という感覚の違いについて考える機会もあった。
人権は単純に言えば、「わたしも大事、あなたも大事」という思想なので、自分だけ大切というのは違うということが分った。
 
この辺りも日常的にはふと見過ごしてしまうポイントなのだけど、これから人権という理念を日常生活の中で生かしていこうと思ったら、とっても大切な切り口、見方になるのではないかと思った。
 
昨日学んだこと、そして得た出会いを大切に、来年もさらに前進していこうと思った。
 
そう言えば、昨晩、帰宅する際の足取りがとっても軽かったな。(^-^)
 
 
 
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