ステキなことが起きたときの、あなたの表情?

昨日はステキなことがたくさん起こった。
 
先ず、現在の職場である東工大での出来事。
昨年の春、バンコクへの出張の際にご一緒させていただいた萩原一郎先生の研究室に、昨日はじめて伺った。
萩原先生は、理工学研究科機械物理工学専攻というところに所属されていて、一見、わたしの専門である人権とは縁もゆかりもなさそう。
 
ところが、人と言うのは話してみるもの。
昨春、バンコク市内で移動中のマイクロバスの中で、私が現在取り組んでいるう表現アートセラピーを応用したリサーチ手法の話をして、そこから人身売買問題の中でわたしが関心をいただいている被害者認定の話に及んだとき、人の表情からその人が犯罪者か、被害者かをかなりの確率で確定することができる技術が現在開発されており、萩原研究室に所属される方がその研究をされていると萩原先生が話してくださったのである。
この研究は自動車工学から派生した感性工学といわれる領域にあるものと考えることができるらしい。
まぁ、しかし、自動車工学と人権、表現アート、と、一見したところ、およそ全く無関係そうな分野。
それでも、何かしら対角線は引けるものらしい。
 
ということで、昨日は、やっと萩原先生の研究室を訪ねて、その研究をされている北村哲子さんを紹介していただいたという次第。
私の「表現アートセラピーを応用したリサーチ手法」の次の課題の一つは、この手法の科学的解明なのだけど、その入り口が見つかった。(^-^)
 
そして、その晩は人身売買禁止ネットワークの新年会&運営会。
お料理&お酒も出て、本当に楽しい晩だった。
人身売買禁止ネットワークは、私が就職浪人をしていた2004年春から2005年3月まで特にお世話になったのだけど、社会的には何の立場もなかった当時の私をメンバーとして受け入れてくれた人たちには、いつも感謝している。
昨晩の話で、特に嬉しかったのは人身売買禁止ネットワークの仲間の一人がラオスに出張したときの話。
彼女は、私が昨年8月にカンボジアで実施した(表現アートセラピーの一つである)絵画療法を応用したリサーチワークショップに協力してくれたNGOのAFESIPの国際部長とラオスで会ったのだそうだ。
その時、AFESIPの国際部長は私のワークショップをとっても良かったと話していたそうだ。
こういう話って、超ウレシイかも(笑)。
 
ということで、何となく楽しそうな2007年を予感させる初春の出来事でした。
 
そう言えば、昨年12月に一万アクセスを超えたこの「自遊日記」。
昨日だけで61件のアクセスがあり、お陰様で一万一千アクセスを超えました。
いつも読んでくださっている皆さん。
本当にありがとうございました。(^-^)/
 
 
 
 
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