「人身売買被害者の〈ほんもの〉の『語り』」ポスターセッション―2月17日、横浜開港記念館特設会場―のお知らせ

この2月17日、カンボジアの人身売買の被害者の女性たちが描いてくれた絵(1枚が畳一畳分くらいあります)を展示して、そこに描かれた、それぞれの女性たちの「物語」をお話しするポスターセッションを開きます。
ポスターセッションでは、絵画やドラマをリサーチに応用することの意味、そのための方法論などについて、皆さまと率直にお話をしたいと思います。

【ポスターセッションの概要】
日時 2月17日(土)午後3時半、4時半、5時半 (3回)
会場 横浜開港記念館内特設会場内

私は、2005年から、北九州市のアジア女性交流研究フォーラムから研究助成金をいただいて「表現アートセラピーを応用したリサーチワークショップ―人身売買被害者の〈ほんもの〉の『語り』」という調査研究に取り組んできました。
2005年12月には、フィリピン教育演劇協会(PETA)のアーニー・クロマー氏をファシリテーターとしてDAWN(Development Action for Women’s Network)が設立した、元フィリピン人エンターテイナーと日本人男性の間に生れた日比国際児の劇団「あけぼの」メンバーを対象とするリサーチワークショップを実施しました。
2006年8月には、カンボジアのAFESIPが運営するシェルターの人身売買被害者の女性を対象として、Ceative art therapistのリディア・タンさんをファシリテーターとするリサーチワークショップを行ないました。

 
今回のポスターセッションでは、カンンボジアでの調査について主にご報告します。
このポスターセッションは、「てのひら~人身売買に立ち向かう会」(代表:百瀬圭吾さん)と「関内に『天の浮き舟』を呼ぼう!実行委員会」が主催するイベント「子どもの未来を買わないで」の一部として行われます。
皆さまのご来場をお待ちしています。

【イベント「子どもの未来を買わないで」の概要】
<日時・会場>
2007年2月17日(土) 19時~21時(開場 18:40)
横浜開港記念会館 講堂  TEL:045-201-0708
<当日プログラム>
○第一部  朗 読 劇
「天の浮舟~森を消費した国の少年と森を失った国の少女の出会い」
語り:松田和義、中山由佳、渡辺久恵 ピアノ生演奏・歌:岡さやか
音響:東山高志/原作・映像:岡本功
「天の浮舟」関連ページ
http://www.rainbow.gr.jp/ohanashi/ukifune.htm
○第二部  トークセッション
「アジアの買われる子どもたち~子どもの未来を守るために、私たちは今、何をなすべきか?」
【パネリスト】
●大久保 真紀 氏 (朝日新聞鹿児島総局次長)
●マリ・クリスティーヌ 氏(アジアの女性と子どもネットワーク代表)
 マリさんのHP→
http://www.mari-christine.com/
●藤原 志帆子 氏 (ポラリスプロジェクト東京事務所コーディネーター)
 ポラリスプロジェクトのHP→
http://www.polarisproject.jp/polarisproject.jp/
【ファシリテーター】
●森田 明彦 氏(元ユニセフ協会広報室長/東京工業大学特任教授)
 My blog自遊日記
http://fwge1820.spaces.live.com/

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