カザフスタンのアートセラピー

今回のカザフ出張中に、カザフスタンの新しい首都アスタナで心身に問題をかかえた子どもたちを対象にアートセラピーを行なっている2つのNGOのメンバーから話を聞いた。
 
一つのNGOは、様々なアートを組み合わせたワークショップを実施しているとのこと。
 
でも、それより興味深いと思ったのは、ワークショップの会場として水族館のオープンスペースを利用していること。
しかも、一般の入場者も飛び入りでワークショップに参加することが認められているとのこと。
これは面白いと思った。
 
通常だと、ワークショップ参加者のプライバシーとか心を守るために、閉ざされた空間を用意するというのが一般的な考え方なのだけど、様々な人に観られていることは、もしかすると『擬似コミュニティ』感覚を生み出して、子どもたちの心にポジティブな効果を生むのかも知れない。
 
最近、日本でも人前で踊ったり、自分を表現することを躊躇しない世代が育ってきているけど、あるいはカザフスタンでも、そういう世代が育ちつつあるのかも知れない。
 
きちんと調査、確認すべくことだけど、まぁ興味深い試みではある。
 
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