この三年間o(^-^)o

私も参加させていただいた2005年11月に京都で行われた第65回公共哲学フォーラム。

このフォーラムの報告書の校正刷りが届いた。

読み直していると、当時のことが思い出されて、ちょっとした回想モード。

当時の自分は国際交流とか国際協力の分野では実務経験もあり、そこそこの評価もあった。
というか、それ以外にはないという人間だった。

一方、研究者としてはまだ博士号も取得していない大学院生に過ぎなくて、学者としての社会的評価はまぁ、零に近かった。

仕方がないので、とりあえず、経験も実績もある国際協力の分野で社会人としては仕事を続け、その傍ら、学者としての実績作りを進めようということで東工大に就職したわけだけど、京都の公共哲学フォーラムは、ちょうどその分岐点に当たる時期に開かれたもので、特に感慨深いものがある。

あの頃は自分がどんな分野、どんな方法論に向かうのかもはっきりしていなかった。

あれから二年。

自分なりの関心領域、方法論も次第に明らかになってきた。

博士号も取れた。
本も一冊出版した。
自分と同じように実社会の経験を経て大学教員になった人たちとも知り合いになった。

自分の居場所がどこか、少しずつ見えてきたかもね。o(^-^)o
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