締切、しめきり、〆切・・・

アジア女性交流研究フォーラムよりいただいた研究資金で進めてきた「表現アートセラピーを応用したリサーチ手法の可能性―人身売買被害者の<ほんもの>の語り」の最終報告書。
 
今朝から、ほんとうに、ほんとうの最後の修正作業に取り掛かっている。
来週には50部印刷して、フォーラムに納める。
 
今年初めに初稿を書き下ろしたときには、分らなかったこと、言葉足らずだったところが今読み返すと、よく分る。
また、アタマで何となく分っていたのだけど、きちんと表現できなかったこと、前後の論理がつながっていない箇所もよく見える気がする。
 
いろいろな資料やデータをアタマに詰め込んだあと、それが自分の中で自分の言葉になって滲み出てくるまでには、少し時間が必要である。
 
思想系の勉強だと、これが古典の精読+熟考時間ということになる。
社会調査だと、これが調査データとか関連資料の読み込み+分析ということになる。
 
アタマの中で熟成するのを待たずに適当なところで言葉にすると、自分の文章にならなくて、他人の言葉、主張の受け売りになったり、ひどい場合は剽窃ということになる。
 
最近、この「熟成期間」の大切さが分ったので、「読んだあと寝かしておく」時間を意識的に設けるようにしている。
 
まぁ、そんなわけで、〆切直前の作業となった次第。
 
そう言えば、夢を実現する6つの約束の3番目は「時間を守れば焦らない」だったな。
 
そうです。
 
わたしは焦ってはいません。
 
 
 
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