前進中(^-^)

この週末は、ずっと『表現アートセラピーを応用したリサーチ手法の可能性―人身売買被害者の〈ほんもの〉の語り』最終報告書の作成を進めてきた。
 
結局、思ったより大幅な加筆修正となった。
でも、その分、研究報告書としては「締まった」ものになってきた気がする。
もっとも、これは自分が思うだけで、自分の論文、報告書、著書の評価は、一度自分の手を離れたら、あとは読者や研究者仲間の手に委ねられるわけで、それは自分の力の及ばないところの話になる。
ドキドキ(^-^)。
 
この研究調査には2005年4月から取り組んだ。
一番エネルギーを使ったのは、やはり現地調査のアレンジ。
フィリピン、カンボジアとも、信頼できるファシリテーター、そして協力団体を見つけるのが、こういう調査の時は一番大切。
 
特にカンボジアの場合は、ファシリテーターのリディア・タンさん、協力団体のAFESIPとも初めてだったので、自分の意図を正確に理解してもらったり、基本的な信頼を得るための努力が必要だった。
 
でも、振り返ってみると、二年前にはまったく知らぶなかった人たちと友だちになったり、全然知らなかった分野の勉強が出来たり、とっても為になる、楽しい経験だった。
 
そして、何よりも大事な教訓は、人間は自分が本当に大好きなことで一生懸命になれることであれば、必ず道は拓けるということ。
逆に失敗した場合は、必ず自分の心の中にそのプロジェクト、仕事に対して一生懸命になれない何かがある時なのだ。
要するに、嫌なことはやらないことが大切ということですね。
 
もっとも、この研究。
6月9日には日本平和学会で報告をするし、その前に報告書を仕上げる必要もあり、まだ終わったわけはない。
 
もう一息、です!
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