ファシリテーションってなに?

人身売買問題に取り組んでいる藤原さんから、ファシリテーションの入門書を紹介するメールが届いた。
ちょんせいこ『人やまちが元気になるファシリテーター入門講座』(解放出版社、2007年)。
 
藤原さんとは、2005年秋の人身売買禁止ネットワークの会合で会ったのが最初の出会い。
人身売買問題に取り組む米国のNGO「ポラリス」の日本支部を立ち上げるという大使命を帯びて米国から帰国したばかりの藤原さんとは、その後もいろいろな機会でご一緒させていただいた。
最近では、2月17日に横浜開港記念館で行なわれた朗読とトークセッション「子どもの未来を買わないで~少女・ティムからのメッセージ」の第二部トークセッションにも一緒に参加した。
 
その藤原さんが紹介してくれた、この本。
冒頭にPETA(フィリピン教育演劇協会)の話が出てくる。
人身売買の問題に関わっている人たちの中には、PETAのワークショップに参加して、この問題を学び、それ以来活動に関わるようになったという人も少なくない。
 
わたしの場合も、2001年の第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議の準備過程で、PETAの協力を得たことが、きっかけである。
そのあと、2004年夏に彼らのサマーワークショップに参加し、秋に福岡で行なわれたセミナーにも東京から出掛けた。
 
演劇は総合芸術、あるいは表現アートといえると思うけど、言葉だけに頼る学習会の限界を感じ、彼らのワークショップを通じて学びにおける表現アートの可能性を学んだ点が、ちょんさんと共通していて、たいへん興味深く読ませていただいた。
 
ファシリテーションってどんなもの?と思ったり、ちょっとやってみようかな、という方にオススメの本。
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