新社会人(^-^)/

横浜会議(第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議)に日本の子ども代表として参加した子が、今年、大学を卒業して実社会に旅立った。
新任地からの挨拶状に返信を書いていて、自分が二十数年前、外務省に入った時のことを思い出した。
 
自分は、国と国の架け橋になるのだ、という大きな希望をいだいて外務省の正門をくぐった記憶がある。
もっとも、自分は外交のような政治的駆け引きが得意ではなくて、結局、転職することなったのだけど、お陰様で希望通り、大学人として国際協力、国際連携の仕事に携わるという生き方を次第に実現しつつある。
外務官僚としての適性はなかったのだけど(笑)、大学人として勉強を続けながら、地球を舞台とするリサーチと交流を、好きな仲間と、自分のペースで、楽しくやっていこうという自分の社会人としての夢は、こうして振り返ってみると、紆余曲折はありながら、少しずつ実現してきた。
やはり、こちらのほうが適性があったし、いわゆる適職だったのでしょうね。
 
最近は、外務省時代の仲間や先輩ともいろいろなところで関係が復活してきた。
今にして思えば、社会人としての常識も知識も能力もなかった自分を、それこそ忍耐強く育ててくださった外務省の皆さんには本当に感謝しなければいけない。
もっとも、自分の場合、イトーヨーカ堂でも、ユニセフ協会でも学ぶことのほうが多くて、あまり恩返しをしていないという感が強い。
まぁ、出来ないことは出来ないので(^-^)、でも、感謝の気持ちだけは忘れないで、生きていこうと思った。
 
横浜会議で9泊10日をともにした世界の子ども達、若者達は、今、どんな人生を歩んでいるんだろうなぁ。
 
 
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