6月8日JICA地球ひろば(広尾)

午後6時半から8時までの予定で、「表現アートで学ぶ働く子どもの権利」というワークショップをやります。
児童労働の根絶を目指すNGOのACE(エース)とアムネスティ日本子どもネットワークの共催です。
 
今、考えているのは、参加者の持っている感情の引き出しを使って児童労働を考えるセッション。
2005年夏に長崎で被爆体験を如何に継承するか?をテーマとするワークショップを実施した時、ファシリテーターを務めてくれたフィリピン教育演劇協会のアーニー・クロマさんが教えてくれたこと。
被爆体験がない世代でも、悲しかったり、心底憤ったりした経験はあるはず。
「その感情の引き出しを使って、ヒバクシャの経験を感じてみなさい」というのが、アーニーさんの指導だった。
 
もう一つは、杉並パブリックシアタで観た現代アジア社会派演劇「モバイル」のこと。
酷薄な現実を直視し、そのエッセンスをドラマにするという作業が持つ、人間の実存に迫るエネルギーみたいなものを伝えたいと思う。
「自分は平和な日本で生きているので、今一つ実感が湧きません」というのは、途上国の貧困問題や武力紛争の問題を取り上げる際によく言われる感想。
この日常感覚を揺さぶる仕掛けを考えてみたいと思っている。
「死」と向き合うという感じ。
そして、それが「気付き」「再生」に繋がるみたいワークショップですね。
 
まぁ、8日まで色々と考えたいと思います。
 
 
 
 
 
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