あと6カ月、生きられたら

わたしなら、「表現アートセラピーを応用したリサーチ手法の可能性」の英語論文を仕上げて、サイバー社会の社会像と倫理について論文を書き、表現アートを使った人権教育ワークショップのガイドブックを書き、そして、『ビンラディンの挑戦』を書き直して、本格的な思想小説に仕上げて、それからイスラエルにもう一度行き、アメリカで懐かしい友達に会い、ヨーロッパでユニセフの仕事を一緒にやった仲間たちに再会して・・・。
 
べ平連から阪神大震災の被災者救援まで、多くの市民運動に関わってきた、『何でも見てやろう』の作者である小田実さんが、現在、末期がんと戦っている。
朝日新聞の取材を受けた小田さん曰く。
「あと6カ月は生きたいと数えている。11月まで生きたら、小説が仕上がる。そのあと、もし生きていたら、文明論を書くつもりだ」
 
6月2日に75歳になった小田さん。
 
人は最後まで前進することができる。
 
挑戦の時である。
 
 
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