一晩明けて

昨日の日本平和学会。
怒涛のような一日でした。(^-^)
朝9時からの分科会は、一人60分の発表時間が与えられ、そのあと60分近い質疑応答が行なわれるという超贅沢なセッション。
わたしは、これまで二年間一人で取り組んできた「表現アートセラピーを応用したリサーチ」について、まとまって発表する機会を与えられ、本当に良い勉強の機会となりました。
 
そのあと、60分の休憩をはさんで、今後は平和と芸術分科会での発表。
展示場を会場とした、如何にも平和と芸術分科会らしいセッティングでの発表は、とってもリラックスして、集中して臨むことが出来ました。
また、参加者の中に不思議な親和力が働き、自分の心の中を振り返りつつ、お話しするというようなことが出来たのも、学術研究会では異例の体験。
 
そして、これで一息と思っていたら、オックスフォード大学から国際基督教大学に客員教授として来日中の先生が、オーストラリア、トルコ、米国出身の学生3人を連れて、インタビューに来てくださったのです。
以前、ポラリス主催の人身売買に関する勉強会で、私が書いた人身売買被害者を対象とする表現アートセラピーを応用したリサーチ手法に関する英文ペーパーのコピーを渡したら、とっても関心を持ってくれて、ご自分が書いている論文に引用したいという話があり、同時に学生たちにインタビューさせたいという有難い申し出があったのでした。
でも、直前にインタビューは翌週にリスケジュールしたいというメールが来ていたので、今回はインタビューはないものと考えていたのです。
ということで、これはウレシイBig surpriseになりました。
 
ただ、朝から、ここまで、既に5時間のセッションを終えた後のインタビュー。
アタマも喉も疲れているし、こんな状態で自分の英語は保つかなぁ、と内心心配でしたが、さすがに今年初めからチャールズ・テイラー大先生の哲学書に毎日取り組んできた成果。
最後まで、ちゃんと話せて、オーストラリア人の社会人学生の女性から「お前の英語はパーフェクトだ」と褒められたのでした。
もっとも、ネイティブスピーカーの方が「お前の英語はパーフェクトだ」と褒めるときは、まだ外国人の英語のレベルに留まっているということだ、という英語の達人のお言葉があるので、私の英語についても先はまだ長いわけですけど、とりあえず、褒められたら、素直に喜ぶのが私の流儀。
うれしかったですね。
 
ということで、ヘトヘトになったけど、楽しく、充実した土曜日はかくして過ぎたのでした。
 
 
 
 
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