3年ですっかり変わる

この「自遊日記」を読んでくれている友だちが、「三年というスパンは、人がすっかり変われる時間なのですね」と感想を書いてきてくれました。
 
まぁ、考えてみると、3年間というのは修士課程+博士課程1年まで進める年月である。
最近、大流行の一貫性大学院だと4年間で博士号を取得する学生も想定されているし、実際には3年間くらいで博士論文を書いてしまう者もいる。
 
振り返ってみると、自分の場合も、学部時代は米西戦争と米国のフィリピン占領をテーマに論文を書いた記憶があるし、修士論文では戦前の日本における信用組合の発展がテーマだった。
これが、博士後期課程で突然、人権を巡る思想的研究に転換したのは、もちろん、2001年に学んだ編集学校のおかげである。
 
思想小説『ビン・ラディンの挑戦』を物語編集術のために書いたのが、思想の世界に開眼したきっかけ。
修士論文を書いたのが1998年の秋だから、『ビン・ラディンの挑戦』を書いたのは、それからちょうど3年目。
 
そして、2001年から3年後の2004年には、大学教員としてやっていける気がして、ユニセフ協会を辞めた。
そして、それから3年目の今年。
博士号もいただき、早稲田大学も無事に卒業して、この夏には法哲学・社会哲学国際連合世界大会でスペシャルワークショップを主宰することになった。
 
いま、思い出したのだけど、博士課程で学び始めた頃、古賀先生に法哲学の世界には世界大会があるという話を伺ったことがある。
たぶん、2003年か2004年頃のことである。
それから3年。
3年間というのは、心の中に浮かんだ夢を実現させるために十分な時間なのだ。
 
これから3年後。
2010年。
 
自分は世界を駆け巡っているな。
きっと。(^-^)/
 
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