Charles Taylor

今年春に書いた英語の論文の一次稿が届いた。
早稲田大学社会科学研究科の紀要の『社学研論集』に掲載される予定のもの。
この雑誌は年二回発行で、社会科学研究科にはさらに『ソシオサイエンス』という、かなりハイレベルの学術誌があるので、書く気があれば、年3本は論文を書くことが出来る。

実はこれが早稲田大学社会科学研究科の最大の武器である。
何しろ、文系の大学院院生というのは研究発表の機会が少ない。

一方、研究者は公の場で自分の研究を発表し、他の研究者に批判され、成長していくものなので、自分の研究成果を発表する場が確保されているというのは、とくに研究者のタマゴにとってはホントに大切。

早稲田大学社会科学研究科で誰がこのシステムを作ったのかは知らないけれど、素晴らしい先見の明である。

この『社学研論集』。
今回が第10号。
わたしは初回からずっと論文を投稿してきた。
もちろん、論文の内容には出来不出来があるのだけど、書き続けることだけは止めなかった。

今回の論文はチャールズ・テイラーの言語哲学、認識論、道徳的存在論、そして多文化主義の政治哲学の関係について論じたもの。
昨年春に書いた英語論文より遥かにまともな内容に仕上がった。(^O^)/

この校正を済ませたら、次の論文に取り掛かる。

楽しみなことです。

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