正義の為の戦争はあったか?

私が理由もなく誰かを殺せば、それは殺人である。
それが戦争の名のもとに行われると勲章の対象になるのは何故か?

殺された人の家族、友人たちの悲しみは、どちらの場合も変わらない。

素朴だけど、暴力・戦争は絶対に許されるべきではないという基本原則は最大限、尊重されなければならないと思う。

しかも、歴史を振り返ってみると、戦争の当事者の一方が絶対的に悪く、その軍隊に所属する軍人がすべて生きている価値のない悪党ばかりという事例は一つもない。

さらに、近代社会の基本は個人の生命と尊厳を等しく尊重することである。

ある国家にたまたま属していたことを理由にある個人を殺すことが正当化されないように、その個人とは直接関係のないことを理由に始まった戦争で、その人の生命が奪われることは、どんな理由をつけようと、やはり理不尽なことなのだ。

やはり、この点は戦争と憲法九条について考える上で基本でしょうね。

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