ドメスティックバイオレンス

今朝、地下鉄のキオスクで森田ゆりさんの「ドメスティックバイオレンス』を見つけた。
恋人や配偶者からの暴力。
おもな被害者は女性であると言われているが、これまで、こういう「女性」に対する暴力には「名前」がなかったと森田ゆりさんは書き起こしている。
 
被害者が勇気をもって告発しても、逆に社会的な差別や偏見にさらされるというのは、落合恵子さんが書いた『レイプ』と同じ。
 
ノーマルであること=人と同じことが正しいという無言の社会的圧力が強い日本社会で、名前のない暴力を被害者という「少数者」の立場から告発するのは大変なことである。
 
実は、11月23日、24日、25日に千葉県幕張でドメスティックバイオレンスの国際会議が開催されることになっていて、人身売買禁止ネットワークの主要メンバーはこちらの準備にかかりっきり。
人身売買とDV。
黙殺される被害者の声を掬い取って、社会変革につなげようと人たちにとって、どちらも同じ重みがある問題なのだなぁ。
 
私は、これまで主に海外での問題に関心を持ってきたのだけど、これを機会に少しDVについても勉強してみよう。
 
 
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