目下、前進中

いよいよ五月。
今月は政治思想学会で発表させてもらうことになっている。
自分にとっては今年前半の最大のイベント。
その前に千葉大学で昨年末から勉強し始めた天候インデックス保険について報告させてもらえることになっている。
地球環境問題に視野が開かれたのは、G8NGOフォーラムで環境ユニットに参加したおかげ。
その延長線上で、修士課程以降忘れていた経済学を久しぶりに勉強し初めたり、まぁいろいろな波及効果があった。
昨年末から準備してきたテイラーの『ある世俗の時代』に関する論文の〆切りも今月24日である。
そして、23日には関係ユニット主催の国際シンポジウムが神戸で開催される。そのあと、24日と25日が環境大臣会合。
今朝の朝日新聞には日本は京都議定書の時と同様に今回も国内の意見を取り纏められずに本番を迎えるのではないかと書いてあった。
ただ、自分が関わっている範囲では、かなり柔軟な対応が生まれているところもある。
しかし、日本の社会全体が制度疲労を起こしていることは事実で、その改革が間に合うのかどうかが日本のこれからの10年を決めるのだろう。
いつも思うのだけど、面白い時代に生き合わせたものである。
そして、仮にしばらく日本が沈んだとしても、世界の歴史にはそんな例はいくらでもある。
自分達は次の世代を信じてやれることをやれば良いのである。

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