マイケル・イグナティエフ

イグナティエフの『正しい刑罰の手段』を読み終った。
最後は少し駆け足だったのだけど、イグナティエフがこの本で何を言いたかったかだけはよく分かった。
彼は基本的にリアリストなんだと思った。
つまり、理念が世の中を動かすこともあるし、単なる権力闘争、個人的な感情が物事を動かすこともあるという見方で世界を観ている立場なのだと思った。
したがって、人権という理念についても、その普遍的な適用可能性に対しては懐疑的である。
だからと言って、人権という理念の有効性を否定しているわけではない。
まぁ、俗な言葉て言えば、大人の態度というものなんだろう。
やっと、25日の報告のラインが確定した。
迷った時は原典に戻れ、とは学問の基本ですね。o(^-^)o
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中