洞爺湖サミットに向けた「人身売買をなくそう!」キャンペーン、目下前進中

4月末に京都で開催されたCivil G8に参加して、「世間に向って発信してこそNGO」と発奮して始めた「人身売買被害者保護法(仮称)」の早期成立を目指すキャンペーン。
先ずは、人身売買禁止ネットワークとして政府に対する質問をまとめる作業を始めた。
これを知り合いの国会議員の先生を通じて、政府に質問主意書として提出する。
そのあと、6月11日に国会の議員会館内で「院内集会」を開催して、人身売買禁止ネットワークとしての要望を国会議員の先生に対して説明する予定。
 
今朝、その質問がやっとまとまり、メールで送付した。
ほっと一息。
私が大好きな「エンパワメント神奈川」の皆さんは「出来ないことで悩むより、自分たちに出来ることを精一杯やろう」が合言葉なのだそうだ。
 
京都のCivilG8に参加して、自分でも出来ることをやろうと思ったのが、このキャンペーンを始めたきっかけだったのだけど、本当に何かやれることってあるものだと思った。
 
そう言えば、一昨日(28日)、千葉大学の公共哲学センター主催の研究会で報告させていただいた「天候インデックス保険」。
これまで、まとまった形で話をしたことがなかったので、アタマを整理する上でとっても役立った。
また、参加者の皆さんからいただいた質問も、今後ペーパーをまとめる上でとっても参考になるものだった。
やはり、アイデアとか考えは他の人に発信してこそ、さらに発展していくのだと強く思った。
そして、千葉大学が主催する環境思想国際シンポジウム(6月15日~17日)でも、このテーマで報告をさせてもらえることになった。
本当に有り難いことです。
 
やはり、「行動」です。
昨年1月に結成されたG8NGOフォーラムに参加することになった時、今回は環境ユニットに入ってみようと思って初めて環境NGOの人たちと活動を始めたのだけど、最初はチンプンカンプンだった環境問題も1年経ってみると門前の小僧でないけれど、だいぶ分かるようになったし、環境分野ではどんなNGOがいて、どんな人が活躍しているのかも見えてきた。
 
自分は行動することで学ぶタイプなんだということもよく分かった。
もちろん、書斎で独り本を向き合うことは勉強の基本だと思うのだけど、自分の身体を動かして初めて見えてくるものって確かにある。
 
この論文も、2005年の夏、長崎でのワークショップのあとに、浦安の自宅にこもって書き上げたもので、とっても愛着があるのだけど、もうそろそろ、もっと高いレベルを目指す時が来ていると思う。
その際、自分が何を目指しているのかをはっきりさせることが大切だと感じている。
思想史あるいは特定の思想家の思想体系自体を研究したのか、現代世界の問題を解明するための古典を読んでいるのか、で切り口は全く異なってくる。
これは、今後の自分の学問の方法論全体に関わってくるので、焦らずに一歩一歩確認していこうと思っている。
 
明日の午後はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン事務局長の渋谷弘延さんが東工大のノンプロフィット経営論の授業で話をしてくれることになっている。
こちらも本当に楽しみです。スマイル
 
 
 
 
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