市民サミット2008 in 札幌―表現アートによる環境・人権ワークショップ「2050年からのメッセージ」

今日は、G8NGOフォーラムの市民サミット2008のタスクフォースの最後のミーティング。
これで、あとは札幌に出掛けて、実際に市民サミット2008をやるだけ。スマイル
 
昨年1月に、G8NGOフォーラムに参加して、あっと言う間の1年半だった。
代表に就任された星野昌子代表が、「皆さんには出来る限り、自分が好きなようにやっていただきたいと思っています。その責任は、もちろん、私が取ります」という言葉を信じて、これまで、このフォーラムの活動に関わってきた。
自分の身の安全だけを第一に考える輩で溢れる日本社会の中で、志を失っていない日本人もいることを私に思い出させてくれたのが、このフォーラムである。
 
私は本当に未熟な人間なのだけど、素晴らしい仲間に支えられて、ここまでやってこれた。
7月7日には、札幌市の札幌エルプラザで「表現アートによる環境・人権ワークショップ―2050年からのメッセージ」をやることになっている。
この1年半、学んできたことを生かして、その前から学んできたプレイバック、アートセラピー、教育演劇の手法を生かして、夢のように楽しい2時間を創り出したいと思っている。
いよいよ、本番。
 
日時:7月7日午前10時20分~12時20分(開場は午前10時10分です)
参加費:無料
 
<ワークショップのアウトライン>

このワークショップでは、人身売買問題と地球環境問題のつながりをアートワークやビジュアル素材を通じて学び、2050年のあなたから今のあなたに向けた「あなたにできること」メッセージを作ります。

 

昨年春に発表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)4次報告書によると、大気中の温室効果ガス濃度は産業革命前のレベルから約3割増加し、過去100で世界の平均気温は0.74℃以上上昇し、さらに今後2030年までに10年当り0.2℃の気温上昇は避けることはできないと予測されています。

気温が1990年レベルから1~3℃上昇すると、洪水と暴風雨による損害の増加、熱波、洪水などによる死亡率の増加、低緯度地域の穀物生産性の低下、数億人の水不足などがもたらされると予想されています。

洪水や暴風雨、熱波や洪水によって生活基盤を破壊された人々の中には移住を余儀なくされたり(環境難民)、過酷な条件での労働を強いられ、人身売買などの被害に遭うことも少なくありません。

 

このワークショップでは、ドラマやアート、ストーリーテリングなどの手法を活用して人や人間以外の生物の「いのち」の実感するアクティビティを体験し、その上でし、ビデオやパワーポイント資料を通じて地球環境問題の基本知識を習得し、人間やその他の生物が今後もこの地球で暮らしていくために必要な「持続可能な社会」への転換に必要な生き方、考え方を参加者と一緒に考えていきます。

 

そして、最後に参加者が望む2050年の地球を想像し、2050年の時点に立って2008年の人々に送るメッセージを様々なアート表現によって作成してみたいと思います。

 

<ファシリテーター>

森田明彦。東京工業大学特任教授。博士(学術)。専門は人権思想、表現アートを使ったリサーチ&ワークショップ。日本ユニセフ協会前広報室長。人身売買禁止ネットワーク運営委員。G8NGOフォーラム環境ユニット・サブリーダー。

 

<このワークショップに関する照会はfwge1820@nifty.comまでお願いします>

 

 
 
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