チャールズ・テイラー『ある世俗の時代』

テイラーのこれまでの主著である"Hegel"そして、" Sources of the Self"の2倍近い分量のあるこの本。
昨年10月頃から読み出しのだけど、何度か中断したこともあり、まだ読み終わりません。
やっと、300頁を通過したところ。
以前、"Sources of the Self"を初めて読んだとき、やはり、一度読み終わるまで結構時間がかかった記憶がある。
でも、この本は"Sources of the Self"とは比較にならないほどの難関。
それだけ内容が濃く深いということでしょうね。
まぁ、自分が無知であるというのも苦戦しているもう一つの理由です、もちろん。
それにしても、70歳を超えて、これだけの作品を書けるというのは、テイラーというのは本当に超人的。
 
そう言えば、昨年末に書いた「西欧社会における「世俗化」への途―チャールズ・テイラー『ある世俗の時代』」の続編の論文もそろそろ仕上げなければいけないですね。
この論文は、日本社会学会での発表にも使う予定。
今春の政治思想学会で思想系の論文の発表の仕方はよく学んだので、日本社会学会ではもう少しきちんとした発表が出来ると思う。
テーマは「西欧社会における絶対的人間中心主義の生成と自然概念の変容」。
 
マイケル・イグナティエフの初期の思想についても、政治思想学会での発表資料と『社学研論集』12号に投稿した論文に基づいて、もう少しまとまった論文に仕上げる予定。
 
この夏はやることが一杯です。スマイル
 
 
 
 
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中