東京工業大学ノンプロフィットマネジメントコース公開講座

私が所属している東工大ノンプロフィットマネジメントコースの公開講座が以下の通り開催されます。
今回は、マイクロファイナンスの新しい動きについて、実際にマイクロファイナンスの社会起業家として世界的に活躍されている枋迫 篤昌(とちさこ あつまさ)さんからお話をお聞きします。
 
東京工業大学ノンプロフィットマネジメントコース公開講座
「Change the World ―日本の社会起業家が語る社会イノベーション」
第6回  平成21年1月15日(木)  午後6時30分~8時30分
講師:枋迫 篤昌(とちさこあつまさ)、米国マイクロファイナンスコーポレーション社社長・最高経営責任者
 「金融が目指すべきもの。MFICが提唱する新しい金融サービスインフラの仕組み」
 講師は、日経BP社主催「日本イノベーター大賞」 2008年の大賞受賞者。
 場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館 2階ディジタル多目的ホール
    (東京都目黒区大岡山2-12-1 東急目黒線・大井町線・地下鉄三田線・南北線「大岡山」下車徒歩3分)
  
   [地図]
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamO-j.html
     ※地図中、26番の建物が西9号館です。
定 員:200名 (参加無料です)
共 催:内閣府経済社会総合研究所

参加をご希望の方は、お名前・所属・連絡先(E-mailアドレス)を、
tsuyuki.m.ab@m.titech.ac.jp
までご連絡ください。

なお、ご参考までに日本イノベーター大賞の受賞理由を添付します。
 
 「大賞の枋迫篤昌(とちさこ・あつまさ)氏は、北米で働く中南米系移民を対象に、新たな送金サービスやマイクロファイナンス(少額融資)などの金融サービスを展開、米国で貧困問題の解決に取り組んでいます。北米には5000万人以上の中南米系出稼ぎ移民がおり、中南米への送金額は年間660億ドルに達すると言われます。しかし、金融機関の多くはこの分野には本格的に参入しておらず、送金のほとんどは送金専門業者が対応していました。送金専門業者の手数料は10%を超えるケースも珍しくなく、その分、母国に住む家族の取り分は少なくなります。この状況を改善するために枋迫氏は米国で2003年、マイクロファイナンス・コーポレーション(ワシントン)を立ち上げ、インターネットを使った送金・決済システムを開発、手数料を約3.5%に抑えることで、移民の利用者を増やしてきました。
 また、送金業務の過程で生じる滞留資金を、発展途上国の産業振興を目的に、現地の金融機関に貸し出すことで、途上国における事業育成や起業を後押ししています。このように途上国の消費拡大と事業育成を両立させ、経済発展を促すビジネスモデルを構築しています。全世界で移民による送金額は3000億ドルを超えると推計されており、アフリカやアジアへの展開も進めています。貧困に苦しむ移民を支援するという社会貢献の側面と、これまでのシステムとは異なる観点で金融ビジネスの在り方に新たな可能性を示した点が高く評価されました。 」

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