MAKING of Global Society

 
結局、英語でやることになりました。
 
どのような学生が受講するのか、当日まで分からなかったので、日本語、英語のどちらでも講義できるように気持ちの準備だけしておいたのだけど、結局、メキシコやセルビア出身の留学生も参加してくれ、日本人学生の中にも永年キリスト教系の団体で国際協力に携わってきた72歳の牧師さんとか、米国に短期留学した院生、中国に駐在した経験のある社会人大学院生もいることが分かったので、基本的に私が英語で講義しながら、必要に応じて日本語で補足したり、通訳するという形で講義を進めることにした。
 
24日は初日だったので、グローバル社会というものを分析する上での私の視点を解説しながら、参加者同士の質疑応答をファシリテートするという形で講義を進めた。
もちろん、ベースはチャールズ・テイラー博士の哲学。
私のような者でも、ちゃんとお話が出来るのは、テイラー博士の肩の上にのっかっているからで、本当にテイラー博士の学恩に対しては感謝、かんしゃ。
 
ちなみに、24日の講義には参加できなかった海外留学生で、単位取得目的ではなしに、時々、この講義に参加したいとメールで知らせてきてくれた学生も何人かいた。
中でも、イスラム系の大学院生は人権とイスラムについてたいへん興味深いスピーチ原稿を知らせてくれた。
どうやら年齢、国籍、背景など多様な学生による楽しい講義が出来そうな感じです。
 
今年は、9月に北京で第24回法哲学・社会哲学国際学会連合世界大会も開催される。
テーマは、Difference in the Conceptions of Self as subject of human rights between the West and the East Asia.
ちなみに、サブタイトルは、Can Confucian Self be strong enough to exercise the positive liberty in the authoritarian society ?
 
こちらも楽しみなことです。スマイル
 
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中