第4回「表現アートで学ぶ、子どもの商業的性的搾取と人身売買―カンボジアの事例」

 
昨年から「闇の子供たち」が大ヒットして、日本でもようやく関心が高まってきた人身売買問題。
私も、日本ユニセフ協会の広報室長時代、1999年頃に西アフリカ事務所の方のプレゼンを聞いてこの問題に関心を持ち、2002年からベルギーやイタリアのユニセフ国内委員会の仲間と子どもの人身売買に反対するキャンペーンを始めた。
 
そのキャンペーンは残念ながら大きな動きにはならなかったのだけど、私自身は2004年5月に日本ユニセフ協会を辞めたあと、人身売買禁止ネットワークの運営委員として本格的に、この問題に取り組むことができた。
思い出すと、2004年は米国務省が毎年出している人身売買報告書で日本が従来のTier2(レベル2)から、その下の要監視国リストに格下げになった年で、日本政府が本格的に人身売買問題に取り組み始めた記念すべき年でもある。
私も、人身売買禁止ネットワークの仲間たちと国会議員へのロビー活動によく出掛けた。
 
2006年8月には、人身売買被害者を対象としたリサーチワークショップを実施するために、カンボジアに出掛けた。
 
今回のセミナーでは、その時の資料など使いながら、子どもの商業的性的搾取、そして人身売買問題の現状と課題についてお話をしようと思います。
 
 
 
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