北京大会へ

いよいよ、九月に北京で開催される法哲学社会哲学世界大会に向けて準備を始めました。西洋社会に誕生した人権という規範が非西洋社会である日本に定着するには何が必要なのか、という問題意識から始まった私の思想史研究は、権利主体としての自己と表現される「近代的自己」という概念に含まれる西洋的偏向は何で、そのような偏向を除いた人権規範は可能なのかどうかを探究するという方向に進んできた。いまは北東アジアに存在する自己概念と西洋的自己の構想を比較思想史的に研究してみようと考えている。楽しみなことです。
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