臓器移植法に異議あり(2)

昨日、臓器移植法が参議院で可決されました。
 
私は、子ども臨調を設置して今後一年間をかけて問題点を明らかにするという改正案に賛成でした。
そして、具体的な提案としては、現時点では森岡正博・杉本健郎両先生のご意見が正しいと思っています。
 
但し、法案作成にあたっても、子どもの意見を聞くべきであると思います。
国際条約は国会で批准されたあとは、そのままで国内法としての効力を有しているというのが、日本での通説です。
国連子どもの権利条約は、子どもに影響を与える政策については子どもの意見を聞くことが必要と明文で書いています。
これは、法案作成のプロセスと臓器移植に関する本人の同意の両方に適用されなければなりません。
 
今回成立した臓器移植法はこの点について問題があると思います。
 
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