「脱官僚」のNGO活動?!

今日は久しぶりにセーブザチルドレンの事務所に顔を出します。最近、私が考えているのが、政府や国会議員に対する市民社会組織の向き合い方。これまでは、市民に対して高圧的な一方で与党の国会議員には頭の上がらない官僚に対して、NGOサイドは頼りがいのある国会議員の支援を得て自分たちの意見を表明してきたのだけど、どうやら、この市民版陳情の政治は終わるようだ。新しいコミュニケーションの形がどのようなものになるのかは分からないけれど、いずれにせよ、単なる権力との距離で意見が通る時代は終わりつつある。テイラーは公共圏を権力から自立した自由な議論が行われ、その結果、優れた意見が形成される空間であると書いている。こういう場がこれからの日本でも形成されていくのでしょうね。もしかすると、今後はNGOが国会議員や官僚も交えた公開ワークショップを開いて、特定のテーマについて公論を喚起する、百家争鳴の時代になるのかもね。面白い時代になりそうですね。
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