国連子どもの権利条約20周年、おめでとうございます!

20年前の今日、国連子どもの権利条約が国連総会で採択されました。
その5年後の1994年には、日本もこの条約の締約国となりました。
 
ということで、今年は国連子どもの権利条約20周年。
日本がこの条約の締約国となって15周年に当たる記念すべき年です。
 
ちなみに、私が日本ユニセフ協会で働き出して、国連子どもの権利条約というものに出逢ったのが1996年。
日本政府がこの条約を批准した2年後のことでした。
それから、ずっと、子どもの権利というものにこだわって生きてきました。
人間というのは、どこで素晴らしい出会いがあるのか、本当に分からないものです。
 
実は、今日の午後2時からNHK国際ラジオ番組で、私のお話が放送されます。
「Japan&World Update」NHK第二(693ヘルツ)という番組で、17カ国語で世界に発信されます。
 
私がお話したのは、以下の5点です。
お時間のある方はお聴きください。

1.国連子どもの権利条約は、現在、193の国と地域が締結した、もっとも普遍的な国際人権条約である。

2.残された重要な課題は、国連子どもの権利委員会に対する個人通報制度の実現である。

3.日本の新政権は国際人権条約の個人通報制度に加入するという方針は決めたが、国連子どもの権利委員会に対する個人通報を可能とする第3議定書の策定を目的とする作業部会設置を定める新決議案の主要提案国ないし共同提案国となるとはまだ決めていない。

4.日本の子どもの権利条約NGOグループは、日本政府に同決議案の主要提案国ないし共同提案国となるように要請している。

5.韓国およびモンゴルの子どもの権利NGOと共同で、北東アジア共同キャンペーンを立ち上げようと試みている。

 

 

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