11月20日に子ども買春子どもポルノ等禁止法改正案(自公案)が国会に提出されたそうです

11月26日に衆議院第一議員会館で開催された、ECPAT/STOP子ども買春の会主催の院内集会に参加しました。
国際ECPATのカルメン事務局長がメインスピーカーとして参加したこの院内集会で、自公が共同で11月20日に児童買春・児童ポルノ等禁止法改正案を国会に提出したという報告がありました。
 
この児童ポルノ等改正案について、保坂展人さんが12月3日、阿佐ヶ谷ロフトAでトークライブを開催するそうです。
開始は午後7時。
児童ポルノ等改正案に関する話し合いは、夜8時過ぎになる予定とのこと。
 
こういう問題が公開の場で議論され、世の中の関心が高まることは本当にすばらしいことです。
私も都合がつけば参加したいと思います。
 
(りす様)
22日の私の書き込みに、温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
最近ふと思ったのですけれど、世の中は本当にグローバル化しているんですね。
今や、ヨーロッパで審議され可決された条約や、地球の裏側のリオで開催された世界会議の場で採択された宣言が、世界の基準となっていくわけです。
もし、それに反対であったり、自分なりの意見がある場合には、それらのグローバルな動きに対して発言していかなければなりません。
昔、情報通信技術の世界基準化のプロセスについて少しだけ勉強したことがあるのですが、情報通信技術の事実上の基準は、もう政府間機関ではなく、専門家やNGO、ベンチャービジネスによって構成されている民間組織によって作られていて、その基準作りのイニシアティブを握っているのは、やはり欧米、とくに米国なのだということを知って、なるほどと思った記憶があります。
自分が不利益を蒙りたくなかったら、グローバルに考え、グローバルに発言するしかない時代がもう来ているんだと、最近つくづく痛感します。
この国が20年間にわたって内向きになっているうちに、世界はどんどん先に進んでしまったということでしょうね。
沈黙は金と考えられてきたこの国にとっては、本当に難しい課題だと思います。
何しろ、今の学校教育でグローバルに考え、発言し、行動する人間が育つとは思えませんから。
 
 
 
 
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11月20日に子ども買春子どもポルノ等禁止法改正案(自公案)が国会に提出されたそうです」への1件のフィードバック

  1. リオ会議では、子ども達が当事者としての視点から「子どもを性的虐待するマンガやアニメも改めてほしい」などの提案を行い、協定にも反映されたと聞いておりますが、この子ども達は実際にそのようなマンガやアニメを視聴した上でこのような提案をしたのでしょうか?子どもの意見表明権は大事な事だというの理解しているつもりですが、見たこともないものを批判しているのだとしたらあまりよいことではないと思います。そこで同会議に参加された森田先生に伺いたいのですが、この子ども達はそのようなマンガやアニメを視聴していたのでしょうか?

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