『自我の源泉ー近代的アイデンティティの形成』刊行!

やっと、大学の前期講義の採点が終わりました。
新米教員の試行錯誤は続いています。スマイル
 
それはともかく、今年最高の出来事。
チャールズ・テイラー博士の"Sources of the Self – The Making of the Modern Identity"の邦訳がとうとう刊行されました。
この世紀の事業を完遂されたのは、下川潔先生、櫻井徹先生、そして田中智彦先生。
『自我の源泉ー近代的アイデンティティの形成』というのが邦訳のタイトルで、名古屋大学出版会から9月10日出版。
邦訳本文だけでも581頁というボリューム。定価が9500円というのも分かります。
 
その訳者あとがきにも書いてあるのだけど、チャールズ・テイラー博士は「その視野の広さ、洞察の深さ、思考の強靭さによって、現在国際的に最も注目されている哲学者の一人」である。
 
これまで、主著が翻訳されていないために、日本での知名度はイマイチだったのだけど、この度の邦訳刊行によって、日本におけるテイラー研究もぐんと進むと思われます。
 
私も頑張って勉強を続けたいと思います。
 
 
 
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